先ず、昨年の話になりますが、
私もそうですが、皆さんにとっても忘れられない年であったと思いますが、気持ちの整理はつきましたか?
私は、2000年をTV埼玉で迎える事になりましたが、あの番組以降にREDSサポ−タ−以外の人からも「テレビ見たよ!」と言われて、REDSの事を気にしている人が、多い事を改めて認識しました。
その中で、「寝ていたのか?」とか「怒っていたのか?」と聞かれますが、怒っていたのです。
セルジオ越後氏の言葉には、C.C時代の印象が強く潜んでいるようで、私たちの事を「甘い!!」と言い、1年間やってきた行動・苦労・努力の全てを否定しているようでした。
受け取り方によっては、その言葉の裏側には
「君たちには、落ち込んでいる暇などない!」
「君たちは、常に前を向け!」との激励だったのかもしれないが、その時はそこまでは考えられずに、イライラしていた。
また、これからどうやって行けば良いかも分からなくなった。
放送終了後に、埼玉新聞の河野記者に自分の感じたままの心境を語った。
河野記者からは、
「君たちのやってきた事は、決して間違っていない」
「長年、駒場に居た人間でないと分からない」
「君たちは、これからも自分の思った通りにやっていけば良い」
「僕らは僕ら、浦和REDSなんだから・・・・」
この言葉を聞いて、怒りが納まると共に、これからも前を見てガンバって行こうと気持ちの整理がついた。河野さんには感謝したい。
さて、話は今シ−ズンの事ですが、J2は「すばらしい日程」で、皆さんも相当苦労している事と思います。
今年は、皆さんの1人1人の結束が無いと40試合は乗り越えられそうもありません。
無駄な試合など1つも無いのです。
1試合1試合が、全て大切な試合なのです。
皆さんの中には、J1復帰は通過点であるとの異論もあるかと思いますが、そんな事は承知の上の事です。
浦和を相手にしたチ−ムが、全てとは言えないが、攻撃的なサッカ−を展開せずに引いて来る事を予測した場合に、最初は「つまづく」かもしれない。
そのような状況に置かれた時に、あの市原戦の気持ちを「再び共有する事」が出来れば、そして継続出来れば最後は笑って迎えられる日が来る。
私たちU.Bは、残念ながら今まで通りに全試合にグル−プとして応援をする事は日程を見ても困難であろうと思う。
そんな時は、
少ない人数かもしれないが皆で協力してほしい。
浦和REDSのサポ−タ−として「キメ」てほしい。
浦和REDSを勝利に導いてほしい。
今年も結束を大切にしながら、「1年でJ1に復帰!」を胸に、共に戦おうではないか。
いつまでも後ろを振り返っている時間は無い。
もう一つお願い、自分が書くのもなんですけど、とにかくスタジアムの一体感がほしい。
いろいろなサポーターズクラブがあり、しがらみもあるでしょうが、今は一つになろうよ。
気持ちのあるヤツは固まろうよ。
自分達の観戦場所にこだわらないで集まりましょう。みんなが集まって隣のヤツに決して負けないよう声を出す。それだけで凄い声が出せるよ。
やれば出来るはずだよ。
目的は一つなんだから。
プライドを守るために頑張ろうよ。
しかし、ご存じのように依然として厳しい状況であることに変わりは、ありません。
仮に、残り試合を全部勝ったとしても、市原が4勝1敗であれば得失点差で届かない状況です。(両チ−ムが90分以内での勝利の場合)
ここからは、デモス監督の手腕に掛かる事となるが、直接対決である市原(11/17)に90分以内で勝利することは、最低限の条件であるが、常
に市原の試合経過に注意し、場合によっては守備を放棄し、全員攻撃とする必要が出てくるであろう。
先般のスポ−ツ新聞にも記載されていたが、5人FWフォ−メ−ションもありうると考えます。
約1ヶ月のお休み期間内に、外国人の攻撃的MFを探しているとの事だが、どの程度の人物が来るのか全くの不明である。(私達は見守るしかない)
それでは、私達に出来ることは、何だろう??
フロントへの批判や抗議をしている状況ではない。
そんなものは、後でやれば良いことだ。
「生涯、REDS!!」
「浦和と共に生きる」しかないと考えている。
本当に自分達は、魂を入れて声を出しているのか?
自分達の応援に、足りないものはないのか?
自分達は、もっとやれるのではないか?
本当に、REDSが好きか?
自分自身に問いかけながら、残り5試合に燃え尽きたいと思っています。
We are REDS!!
現在、Jリーグの観戦者を総称して「サポーター」と呼ばれていることについて些か疑問を感じています。単に見に来る方を「観戦者」、熱心な愛好者を「ファン」、チームを支えることを目的とした方を「サポーター」と言うのではないでしょうか。
時々、自分がどの部類に入るかを自問自答する時があります。
試合中、浦和レッズに対し、不甲斐ない展開の時、思わず野次ったり、テンションが下がって声が出ない時などは、試合終了後サポートはできなかった、と考える時があります。
特に野次については悪いとは思わないのですが、年がら年中野次っても仕方の無いことだと思います。野次、言い換えれば「怒り」であるのなら、ここ一番で「怒り」を出さないと効果は無いと思います。
それ以外は、多少腹が立っても、試合中は応援し続けるべきだと考えます。心無い野次は回りで聞いていても非常に不愉快になります。
もし、彼らを「サポーター」と言うのであれば、UB(蛇)は「ULTRA」と呼ぶべきでしょう。
私は彼らと出会って、自分も「ULTRA」を目標に気合を入れ直さないといけないと感じます。
これを読まれた方、「ULTRA」を目指しませんか。
UB(蛇)の方々、これからも宜しくお願いします。
lastupdate 2000/2/29